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# W48-入社2周年を振り返る

**まもなく入社2周年になる。勤続の振り返りシリーズの2本目だ。折に触れて振り返り、状況を見極め、適時に調整する。**

この1年を数えると、まず優選への社内異動の波を見た。最も厳しいとき、チームは4人だけになった。年初には昇進に失敗し、自分の現状を深く振り返って学んだ。その後、アーキテクチャ管理の特別プロジェクトに取り組み、頭を抱えるところから、いくつかの成果を得るところまで進んだ。今ようやく、チームが定員に達した。ユーザー体験マップの感情曲線で描けば、底を打って反発する形になるだろう。

この1年の自分の変革の多くは、ある本の枠組みに沿ったものだったと思う。今年最も学びの多かった本の1つ、『能力陷阱』だ。

**仕事の内容を定義し直す**

黙々と働く「働き牛」という立場を抜け、その言葉は姿勢の象徴として残したい。技術面で自分はあまり器用ではないと分かっているが、勤勉さで補えてきた。以前、物事をやり切るには努力が重要だった。他人が一度にレンガを5個運ぶなら、私は手に5個、背中にさらに5個を載せた。この1年、もっとよくやるには、苦労に耐えるだけでは足りないと気づいた。初期段階の勤勉さの効き目は、ますます小さくなる。毎日重荷を背負い、脇目も振らず働くには意志が要る。その結果、余裕がなく、柔軟性も粘り強さも足りなくなる。汗だくでレンガを運ぶのをやめ、タワークレーンで運ぶ方法を学ぶ余力を作らなければならない。

十分なエネルギーは、すべての達成の土台だ。「双減」政策の後、「子どものフィットネス」という言葉が広まった。日々の学習や仕事を疲れずこなす力があり、余暇も楽しめ、突発事態にも対応できる能力という意味だ。これは誰にでも当てはまる。

今年は、エネルギー管理をさらに進めた。

時間を浪費するネット上の活動をやめ、情報源の質を上げ、2週間に1冊読む習慣を保った。

カヤックとフェンシングも始めた。余暇に不得意な活動を試すと、egoを小さく保ちやすいという発見もあった。同じ職務に長くいると専門家意識が生まれ、誰かが話し始めるだけで助言したくなる。ところがフェンシングでは、年齢を問わず、その場のほぼ誰もが私に助言し、評価できる。時々初心者の立場に身を置き、居心地の悪い時間を増やしたい。

エネルギー管理がよくなると、外へつながり、関係を育てる時間も作れた。

**人間関係を定義し直す**

今年は「関係」について多くを学んだ。社会、教育、技術の本質など、多くの話は突き詰めると関係へ行き着く。

個人にとって、よい人間関係は自然に育つのを待つものではなく、自ら育てるものだ。

年の半ばにWeChatの友人一覧を取り出し、見直した。興哥の7層の円の考え方を借りると、最内側にモバイルインターネット、最外側に世界がある。私の関係はほぼ最内層に集中し、世界までは6層隔たっていた。

後半には、今年最も重要な決断をした。得到高研院へ申し込んだ。週末は授業以外にも、さまざまな社会活動へ自分をpushした。最近は心理カウンセリング事業の経営者を手伝い、経営者同士の助言会を開いた。彼女が当初抱えていた経営上の迷いを解消でき、私自身も多くを得た。

**自分を定義し直す**

今年、自分の位置づけを考え直した。働き始めて6年目で、20年かけて技術の世界の外へ出るというビジョンを定めた。14年後に退職して警備員になるという意味ではなく、別の意味を込めている。

どんな人生の状態を望むか。この問いにも、余裕と安定という新しい答えができた。恋人は気づく力が強く、今年よく言われたのは、「いつも張り詰めていて、全然ゆったりしていないね」だった。そう、忙しさと緊張は違う。

華与華の経営者、華杉が、感染症による変化へどう対応するか語ったとき、答えは「マスクをする」だけだった。付け加えるなら「よく手を洗う」。変化は常にあり、明日何が起こるかは分からない。ならば、自分が知ることへ戻り、まず知っていることを実行と一致させる。それこそ不確実な時代に、唯一確かなやり方だ。そこには、余裕と安定のある生き方が見える。

最後に、指導役から上司となったJerryに感謝したい。伝えたいことは2つある。1つは、ついていく人を間違えなかったこと。もう1つは、この2年間の成長をずっと見てくれた同僚はJerryだけだということ。よい師であり友であった。指導と伴走に感謝する。

追記。

最近ほとんど週報を書いておらず、申し訳なく思っているので説明しておきたい。仕事の内容はチームの週報に明記しており、書き写す必要はない。普段は毎週の認識の変化を丁寧に書くつもりだが、最近は週末が本当に忙しく、さぼってしまった。
