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# W21-クロスプラットフォームとコンテナ

次回の基礎力の勉強会を準備している。考えた末、やはりクロスプラットフォームとコンテナを話したい。大きく複雑なテーマだが、前回の禹魯の発表のように、正しい示唆を届けたい。

なぜクロスプラットフォームを基礎力と考えるのか。

1. 開発費の削減と配置の効率化は、クロスプラットフォーム技術の内的な原動力だ。HarmonyOSの普及で、この流れはさらに強まる。普段使う大象だけでも、モバイル（iOS、Android、Harmony）、デスクトップ（macOS、Windows、Linux）、Webを同時に支える必要がある。ネイティブは最良の体験を作れるが、これだけの対象を個別に開発するのは、明らかに非効率で高コストだ。
2. 社内には独自技術が多く、Titans、MSC、MRNなどのコンテナに関する問題は避けられない。金融サービスのフロントエンド全体も、EHCからNeo、Recceへ進化してきた。体系的に理解すれば、問題の本質を正しく捉え、効率を上げられる。AI coding時代には、その必要性がさらに高まる。問題を適時に調べて解くこと、アプリの安全性と信頼性を保つことは、AIの得意分野ではない。人が体系的に理解し、実際のプロセスと合わせて判断する必要がある。
3. より広い技術の文脈と長い歴史から、その系譜と変化を見る。コンピュータ誕生以来、クロスプラットフォームは発展し続け、主な解決策は孤立せず、互いにつながる網を作っている。この網を意識して初めて、各技術の独自性を理解し、正しく選定・判断できる。私もキャリア初期にはRNやミニプログラムなどを多く書いたが、チームにあるものを使い、技を1つ覚えることが目的だった。どう生まれた技術か知らず、いくら書いても質の高い判断にはつながらなかった。

今回は、AIと協働してコンテンツを作る方法も探りたい。内容整理から原稿の圧縮、ByteByteGo風のシステム図の高速生成まで行い、短いポッドキャストも入れてみている。
